2度目の冬
夫と死別して2度目の冬になりました。
↓去年の記事
↑の去年の記事にありますが、
去年1回目の雪かきは ちりとり でしました・・苦笑
どでかいスコップはスーパーでも売っていて
さすが雪国だなぁと感心しました。
雪かきのための道具も、雪を退ける場所も
死別を知る近所の方が教えてくれました。
当時2歳の子と頑張って雪かきしていたら
ほかの近所の方にも良くしていただいて
今では外出すると挨拶する人がたくさんいます。
悲しみの中、よく頑張ったなぁと思います。
雪国だったお陰でできた繋がりに、今は支えられています。
先日「雪かきうまくなったね!」って言われました^^
悲しみとの生き方
しばらくぶりの更新です。
死別シングルになって1年と少し経ちました。
全てがどうでもよくなってしまう時期が
完全に過ぎました。(と思います)
立ち直ることはもうできません
この悲しみと向き合う事ができません
でも
大切なものを大切にしたい
それだけを目標に生きていこう
これから自分の人生をどう生きていこうか
子どもをどう守っていこうか
まだまだ思考停止を繰り返していますが
考える時間が増えました
一日の終わりにはいつも思います。
「また一日、夫に近づけた」
早く会いたいな。。。
子どもは3歳になったばかり。
あと20年くらいは絶対に何にも負けられない。
正直進みたくない。
進んだら記憶が薄れてしまう気がして
ぐちゃぐちゃ考えてまた思考停止。
でも
当たり前だけど子どもが成長するんです。
よちよち歩きだった子どもは
もう立派に走り回っています
(追いつくのが大変)
子どもに生かされてる
そんな毎日です
今、大切な人と死別してしまって
悲しみの底にいる人に
一人じゃないよって伝えられたらいいな
検査をする日々の終わり(異常なし)
雪が解けた頃くらいから、少しずつ自分の体の検査をしてきた。
健康診断と婦人科と乳腺科と胃腸。カメラも入れた。
病院って問診→検査→結果と2~3回行くのが大変。
ファミリーサポートはもちろん使うけど、
子どもが風邪ひいてキャンセル&予約しなおしになったりした。
子どもの発熱で病院にキャンセル電話したら、
「本当に誰も預ける人いないんですか?」と言われてしまい、
すこし傷ついた。
助成は年齢が満たないものもあったし、お金も結構かかった。
でも全てほぼ異常なしで終わった。よかった。
ほんの少しだけ安心した。
でもさ。
健康診断で問題なしのあと夫は突然死したから、それを思うと絶対の安心は無い。
私に万が一、夫と同じ事が…って、つい考えて不安で堪らなくなる。
子どもはまだ誰かに助けを呼べないだろうから。。。
不安でつぶれそうになる日がたくさんある。
動けるときは、ちょっとでもその不安を減らせるように色々考える。
こどもは今とても可愛い時期だと思う。
でも早く大きくなって欲しいと思う。
本当なら今3人で楽しく過ごしていたはずなのにと、
考えない日は無い。
1年3か月ぶりのチャーハン
夫が亡くなってから作っていないメニューはたくさんある
チャーハンはその一つ
夫はたまに夜勤があった
夜勤の時はお弁当1つでは足りないので
お弁当・チャーハン・手作りスコーンをよく作った
そしていつも休憩中にメッセージをくれた
「今日もおいしいお弁当ありがとう」
今日は何故か
作ることを避けていたことを忘れ
時間に追われ、丁度いい材料があって、作っていた
こどもと二人で食べた
この悲しみをどう表現すればいいのか
泣きながら文字を打つ
「一歩進めた」って思ってやり過ごすしかないんだ
立ち直る事はできないけれど
立ち直る事はできないけれど、
これからも歩いていかなきゃいけないから。
悲しみをなるべく考えないように生きている。
それでもやっぱりフラッシュバックするし
道の真ん中で涙が出る事なんて日常茶飯事。
サングラスをかけて出かけるようになったのは、
目が赤くなるのを隠すため。
この深い暗い悲しみと、
これから一生付き合って生きていくんだなあと思う。
「立ち直る」はできないと思う。
でも、それでいい。
そりゃそうだよ。
立ち直れないよ。
それでいいんだよ。
子どもの成長を一緒に楽しみたかった。
たくさんの人が当たり前に叶えてる事なのになぁ。。。
他の家族を見て羨ましいとか思う事は全く無い。
でも、例えば
うちと年齢の近い子ども&そのパパさんが
話している場面に遭遇すると、
私の中で
「子どもと夫が話したらこんな感じなのかなぁ」とか。。。
想像してしまって、涙が出てくる。
そのやりとりを見たかった。
意思疎通しているところを見たかった。
立ち直る事はできないけれど、
これからも歩いていかなきゃいけないから。
最近ジムに行き始めた。
体力の回復と気持ちをポジティブにしたくて。
それから勉強も始めた。
継続頑張る。
もうすぐ10ヶ月
毎日悲しい
子どもは2歳半になった。ぐっと成長した。
おしゃべりだって、少しだけどするようになったよ。
私の言ってる事を子どもが分かってくれるんだよ。
ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、
急に足が長くなって、ぐっと背も伸びたよ。
一緒に喜べないのが本当に悲しい。
毎日の些細なことを報告できないことが、
こんなにさみしいことだなんて。初めて知ったよ。
毎日悲しみは消えないけど、夫の人生に関わることができてよかった。
幸せな時間を一緒に過ごせてよかった。
そんなふうに心を落ち着かせる日も出てきた。
もっともっともっと、長く続くと思ってたけど…。
悲しいね。
時々しか更新しない私のこのブログ。
ぽつりぽつりとアクセスがある。
私自身、夫が亡くなってすぐの時。
色んなこと調べて調べて、ブログや記事もたくさん読んだなぁ。
アクセスしてくれた人もそうなのかなぁ…
もうすぐ春が来るよ
もうすぐ今のところに引っ越してきて1年を迎えようとしている。
ああ。
去年の今頃は不安もあったけど、
3人で頑張っていこうねって希望にも満ち溢れていたっけ。
夫の見せたいという北海道の美しさ。
季節折々の景色を楽しみに。
これからどんな楽しいことがあるかな、
どんな楽しい事ができるかなってわくわくしてた。
不安は、3人いればきっと大丈夫って。
まさか、そのあとそんなに経たないうちにいなくなるなんて。
ああ。あの頃に戻りたい。
話したいよ。触りたいよ。目を見てよ。
もうすぐ、また春が来るよ。
去年行けなかったお花見に行こうよ。
次の春は行こうねって言ったじゃん。
そういう約束も、どんどん遠くなるんだね。
7か月も経つと事情を知る人から
「そろそろ立ち直ってるよね」
という雰囲気を感じ取ることがある。
具体的に言うと「これから」を聞かれる。
正直考えてない。考えられない。
「いままで」を反芻しながら生きてるんだ。
それで何とか生活してるんだ。
2歳と、ずっと帰らないパパの帰りを待ってるんだ。
つらいよつらいよ。
この辛さをぶつけられるのはここだけ。
きっと死別シングルの人にしかこの気持ちはわからない。
表向きは前向きに頑張るって言ってるけど
むずかしいよ
私が一番「これから」を知りたいよ
夫のいない「これから」なんて…
それが私の「これから」だなんて。
信じたくない。
もうすぐ春が来る。
春が来れば、春の陽気に誘われる。
行ってみようかなって思えた方に行ってみようと思う。